【落ち込む・へこむ・恥ずかしい】ちょっと笑える看護師あるある失敗談!

【落ち込む・へこむ・恥ずかしい】ちょっと笑える看護師あるある失敗談!

新人看護師、第二新卒看護師さんに関わらず、「失敗しちゃった、恥ずかしい、怒られた」と落ち込んだことが無い人はいません。

失敗などしそうにないベテラン主任看護師も、師長もみんな失敗談があるのです。一時反省して、気分転換できる看護師と、落ち込んだ気分を引きずってしまう看護師といろんなタイプがいますが、失敗を引きずって気分が落ち込んだままだと、すべてに疑心暗鬼で緊張の毎日になってしまいます。

この記事では、「看護師はみんな失敗して大きくなる」という励ましのメッセージです。ぜひ参考にしてください。

ケース1 遅刻常習犯A看護師の場合、「準夜勤はやらせてもらえない」

これは私の事ですが、新人看護師として循環器病棟に就職し、夜勤に入り始めた頃の話です。その当時3交代勤務で日勤、準夜勤、深夜勤のシフトでした。

ものもと寝起きが悪く、朝は低血圧気味でだるい体質でしたが、夜勤が始まると緊張と疲労でその傾向に拍車がかかりました。

やってしまいました。

8時半に寮に鳴り響く電話のベル。私「誰だよーこんな朝早くに・・・」、師長「あんた、何寝てんのよ!今日日勤でしょ!」飛び起きました。怒りに燃えた先輩の目線がグルグルと目の前に浮かび、大遅刻で出勤。肩身の狭い思いをしました。

準夜勤から日勤の流れで朝起きられなくなっていたのです。しかも、それを2回繰り返したため、「あんたは準夜勤はやらせない」と宣言され、約1年間日勤、深夜勤しかやらせてもらえない日々が続きました。

ケース2 配膳車で先輩の足をひいてしまった、B看護師の痛い話

最近の配膳車は、温度保存機能がついたかなり重厚な作りになっており、操作するにもかなり重いものです。

B看護師は、先輩看護師と一緒に配膳業務を行っていました。配膳車にはストッパー機能がついており、停止させるごとにストッパーをかけることになっていました。

しかし、2人とも急いでいるあまり、いちいちストッパーをかけることなく操作していたそうです。そして、次の部屋に向かおうとB看護師が配膳車を力強く押したところ・・・何かに乗り上げる感触が。
なんと、先輩の足!

幸い骨折はなかったものの、「何すんのよ!」と激怒されしばらくは針のむしろだったそうです。B看護師は「自分がひかれた方がよっぽどましだった」と反省していました、しかし患者さんに怪我がなくて良かったですね。

インシデント事例にもなり得るケースです。

ケース3 家族激怒!不謹慎?!終末期を迎える患者さんに思わず笑顔、C看護師

ガンの末期で数か月間入院し闘病生活を送っていた患者Qさん。Qさんを担当していたC看護師は、人としてQさんを尊敬していたそうです。

とても気づかいがあり、多趣味でいつもユーモアを忘れない素敵なQさん。しかし、ガンは末期状態となり、根治は困難で疼痛コントロールに移行していたそうです。

Qさんは、自らの死を受け入れており「自分が行くときは良く晴れた朝がいいなあ、Cさんそばにいてね」と話していたそうです。意識が混濁し、息を引き取るその瞬間は本当によく晴れた朝だったそうです。

さみしさもありましたが、すがすがしい気持ちもあり、猫の好きだったQさんがベッドサイドに置いていた猫のぬいぐるみを見た瞬間、C看護師はふと微笑んでしまったそうです。

それを見たQさんの遠い親戚が、「何を笑ってるんだ!臨終の場面で不謹慎な!」と激怒し大変な騒動になってしまいました。C看護師自信もなぜふと微笑んでしまったのか、上手に理由を説明することが出来ず、その場を外されてしまったそうです。

このエピソードも「失敗」といえば失敗かもしれません。無意識が引き起こしたトラブルともいえますね。

まとめ

点滴を失敗して患者さんに厳しいことを言われる、採血後止血が不十分で患者さんが血まみれ、頼まれてことを忘れていて怒られる、そんな失敗はどの看護師も経験しています。

「失敗しちゃった、恥ずかしい、怒られた」と落ち込んだことが無い看護師はいないのです。

失敗にもいろんなエピソードがあります。新人のうちはたくさん失敗しても良いのです、必要以上に落ち込まないで、自分を追い込まないでくださいね!看護師のみなさん、応援しています。


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