忙しいのに痩せない!看護師が本気でダイエットするための3つのポイント

忙しいのに痩せない!看護師が本気でダイエットするための3つのポイント

看護師の仕事はハード、なんてことは言うまでもないことですね。

立ち仕事が多い上に、患者さんや利用者さんの移動介助、体位変換、ナースコールが鳴るたびに病室から病室へと走り回っています。病棟看護師でなくても、体力勝負であることには変わりありません。

仕事で体を動かしているから大丈夫、という油断大敵。いつの間にか白衣のサイズを上げる羽目になり「自分に負けた」と敗北感をかみしめることになりかねません。

忙しいのに痩せない、看護師のダイエット事情を真剣に考えてみました、ぜひ参考にしてください。

食生活が不規則な看護師、食事制限は可能なのか

看護師のダイエットを阻む大きな要因の一つとして、食事時間が不規則なこと、が挙げられます。交代制勤務で夜勤をしていると、どうしても夜中に小腹を満たすため食事をとることが多くなってしまいます。

また、夜勤でなくてもしっかりした休憩が確保されていない、いつ呼ばれるか分からない状態では、いわゆる早食いになってしまいます。

看護師は外食でも、他の人に比べて食べるスピードが速いものです、職業病ですね。

食べなければいい、食事量を減らせばいい、と思っていても空腹状態で看護師の仕事をこなすことは非常に厳しいと思います。

無理に食事量を減らすことは大変ストレスが溜まります。「夜勤中に食べて問題ない」「空腹感が満たされる」低カロリーの食品を味方につけることが大切です。

運動が継続できない、看護師特有のライフスタイルが原因か

ダイエットには食事療法と並行して、運動が欠かせません。

夜勤と日勤の繰り返しの生活の中で「ジム通いが続かない」「しんどくて運動する気にならない」と思い込んではいないでしょうか。

毎週〇曜日の〇時~、と固定された習い事、例えばヨガ教室などに継続して通うことは難しいかもしれません。しかし、これは運動が継続できない原因にはなりません。

自分に「運動を続けよう」という気合があれば、日常生活の中で体を動かす機会を作っていくことです。なるべくエレベーターを使わない、ナースコールを積極的に取る、朝一駅歩く、これだけで運動量はかなりアップします。

看護師は運動が継続できない、と思い込まずに日々の仕事の中で少し多めに体を動かしていくようにしましょう。

看護師の職業病、ダイエットの大敵、便秘を解消しよう

生活が不規則、睡眠不足、間食が多い、運動不足、これらはすべて便秘の原因となります。

睡眠という副交感神経が働くべき時間に活動していると、交感神経が優位になり腸管の働きが弱まり、便秘になります。便秘に悩む看護師はとても多く、職業病と言っても過言ではありません。

便秘はダイエットの大敵です。腸管内に便が留まり、老廃物が排出されずデトックスされない状態は、代謝が悪くなり太る原因です。

患者さんの排便コントロールをしながら、自分の腸内環境が乱れている状態は好ましくありませんね。

強い下剤、浣腸に頼らずに、繊維質の食品を多くとること、適度な運動を心掛けて便秘解消し腸内環境を整えましょう。

むくみは脚が太くなる原因、看護師のむくみ対策を考えよう

仕事が終わる頃には脚の疲れはピーク、ふくらはぎがパンパン、という状態は看護師の皆さんにおなじみの症状です。

むくみは、下肢の静脈還流が悪く静脈血がうっ滞した状態と、リンパ液の停滞が同時起こっています。

立ち仕事である以上、むくみは避けて通れませんが、むくんだ状態を放置すると筋肉が凝り固まり脂肪が沈着していきます。また、静脈還流が悪い状態を長年続けることで、下肢静脈瘤発生のリスクが増します。

むくみの予防には、むくみ防止ソックスの着用が最適です。「着圧がキツくて圧迫感がある」と避ける人もいますが、一定期間着用を続けると脚の疲れがかなり改善され、ふくらはぎのサイズもすっきりしてきますので、ぜひ続けていただきたいものです。

最近はパンツスタイルの白衣を採用する施設が多いため、勤務中に着用することは難しくありません。

むくみはダイエット、脚痩せの大敵です。着圧の強さや履き心地を比べて、ぜひ自分に合った商品を見つけて愛用していただきたと思います。

まとめ

いかがでしょうか。

白衣を着こなし、イキイキと働く看護師は魅力的です。素敵な看護師でいるために、健康のためにスッキリとした体でいたいものです。

忙しさやストレスで、暴飲暴食して無駄なお肉を蓄えてしまわないようにしましょう。忙しいのに痩せない、忙しいから痩せないという思い込みを捨てて、ダイエットで健康になりましょう。

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