社会人から准看護師に転職するときにおすすめな職場と転職のコツ

社会人から准看護師に転職するときにおすすめな職場と転職のコツ

近年、一般職で正社員として就職することが難しくなっています。手に職をつけて長く働きたい、と社会人から准看護師を目指す人が増えています。

准看護師の資格があれば、病院や施設で正社員として働くことは難しくはないでしょう。このため、准看護師新卒者の平均年齢は上がってきています。

社会人から准看護師になった人が働きやすい職場とはどんな職場でしょうか、また就職活動を成功させるコツについて解説していきます。

社会人から准看護師になった人は正看護師より就職が不利なのか

高校卒業から看護師養成学校または4年制大学に進学し、22~23歳で正看護師の資格を取得した人と、社会人から准看護師になった人、どちらが就職に有利でしょうか。正看護師と准看護師の養成課程は、学ぶ内容や量に差があり、正看護師の方が専門的知識を身に着けていることは間違いありません。

結論から言うと、国公立系病院やある程度の規模の病院は、正看護師が就職に有利です。また、高度先進医療や急性期の分野では正看護師が採用されやすいのが実情です。

しかし、決して就職自体に不利という訳ではありません。准看護師として働きやすい職場について解説していきます。

社会人から准看護師になった人に負担が大きく、就職が難しい職場とは

社会人から准看護師になった人との特徴は「若くない」「年齢の割に准看護師としての経験が浅い」ということです。医療について勉強がかなり必要な職場や、迅速な対応が出来なければ人命に関わるような職場に順応することはかなり負担が大きいと言えます。

准看護師にとって負担が大きい具体的な職場は、3次救急を受け入れる救急外来、集中治療室ICU、SCU、CCU、NICU、手術室、周産期などです。これらの職場は、准看護師の採用に積極的では無く、採用されにくい傾向にあります。

クリニック、介護施設系、療養病棟での勤務をお勧めする理由とは

准看護師の採用に積極的で、さほど若くない新卒者でも働きやすい職場は、クリニックや介護施設系です。病棟は慢性期病棟、療養病棟が働きやすいでしょう。

利用者さん、患者さんが急変する確率が低く、医療処置的な行為が少ない職場はじっくり落ち着いて経験を積むことが出来ることが特徴です。クリニックや介護施設に急変が無いわけではありませんが、心電図モニターを監視し常に緊張と隣り合わせの急性期とは趣が違います。

救急外来や集中治療室で活躍することに憧れる人もいると思います。社会人から准看護師になった人は、まずはクリニック、介護系施設、療養病棟などで利用者さんや患者さんの応対に慣れ、基本的な観察技術を身につけてからの転職でも遅くないと思います。

社会人から准看護師になった人の就職活動のコツとは

准看護師の資格を取って、就職してからの方が勉強は必要になってくると思ってください。利用者さん、患者さんの病態を理解し、的確に看護観察を行うためには、勉強が欠かせません。勉強と日々の振り返りの中で「使える准看護師」に成長していきます。

看護職員の構成割合で准看護師がほとんどいない職場は、正看護師と同等レベルの知識や技術が求められることが多く、就職してから相当苦労することになります。

就職活動のコツは、

1・人間関係が良くアットホームな職場を選ぶこと
2・准看護師の比率が高い職場を選ぶこと
3・せかさずじっくり勉強させてもらえる職場を選ぶこと

の3つです。

各施設の求人広告を見ても、これらは分からないのが実情です。採用側が、アットホームで無理に勉強会参加を強制しない職場、とアピールしていても本当のところは分かりませんね。看護職員の正看護師・准看護師の比率は書かれていませんね。では、どのように情報収集すればよいのでしょうか。

無料の転職サイトに登録して、准看護師の就職を成功させよう

社会人から准看護師になった人は、じっくりと職場に順応し、仕事を通して看護を学んでいく必要があります。就職活動を成功させるためには、施設、病院の内情を把握しておく必要があります。

社会人から准看護師になり、活躍している先輩が働いている職場や、看護の基礎をしっかり学べるよう教育制度が充実した職場など、准看護師が働きやすいポイントを押さえた職場選びが必須です。

就職活動を成功させる近道は、無料の転職サイトに登録し、専任のアドバイザーにお仕事探しをサポートしてもうことです。就職活動を成功させたい准看護師の、年齢・経験・希望の勤務時間などをしっかりヒアリングした上で、長く勤務できそうな職場を紹介し、就職までサポートしてくれます。

アドバイザーは、履歴書の書き方、志望動機の伝え方などもアドバイスしてくれますし、給与待遇面の要望を交渉してくれる頼もしい存在といえます。

まとめ

社会人から准看護師になった人の年齢、背景は様々です。年齢や生活スタイルに合わせ、無理なく看護の基礎を学べる職場に就職することが、長く働き続けられる秘訣だと思います。

社会人から准看護師の学校に通い、資格を取るのは大変な決意と努力が必要です。頑張って取った准看護師の資格を生かせるよう、就職活動の成功を祈っています。

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